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ブロックマン(BLOCK MAN) DWN.082
CV:古川慎
高圧電流を扱う 電気設備管理用ロボット 無口でいつもピリピリと神経をとがらせている。 高圧電流を自在に操る能力と電光石火の移動スピードを誇り、瞬時にロックマンの死角に回り込んで高圧電流弾を放ってくる。 ワイリーに組み込まれたスピードギアがひとたび発動すれば、その移動スピードは限界を超え、電流をまとったヒューズマン自身が雷と化してロックマンに襲い掛かる。
ステージ全体としてエレキクロッサー&エレキバッテンダーなどの敵や 特定の地点間を移動し一定間隔で電流を出す仕掛けを潜り抜けることとなる。
ここでは電気の線に付いていくように進み、段差やエレキクロッサーの近くを抜けるときにスピードギアを 使用するとよい。
電気の仕掛けがある部屋では、エレキクロッサー&エレキバッテンダーが一定周期で 電流を発生させるため、中央で動く電流発生装置(仮名)の動きを見ながら進もう。 ※バウンスボールがあればエレキクロッサー&エレキバッテンダーが破壊可能となるので この仕掛けを無視することが可能となる。
部屋の上下に電流を発生させる攻撃を主体とし攻撃パターンとして①~③があり 攻撃しながらでは慣れないと電流の回避難易度が高く、また攻撃が通る部分が目元であり 上下に揺れるため攻撃が当て方に癖がある。
弱点武器: バウンスボール
※電流の回避が苦手な人向け
※弱点武器使用
部屋の特徴として電流弾が2つ部屋を周回し、ボスは基本的に移動→攻撃を繰り返し 以下のパターンを行う。
※バウンスボールを使用すると電流弾を消すことが可能。
回避方法としてスピードギアを部屋の一番上部へ行ったときに発動し 横にジャンプで逃げると床に発生した電流も回避可能 ※スライディングで回避する場合は、横に大きく距離をとるようにするとよい。
※通常バスターのみ